ソーシャル・メディア
あなたは、なぜ、何のためにソーシャル・メディアを利用していますか?
ただ漠然と。
そういう人も良いと思います。多様性こそ我々の本質であるので。
僕はIT従事者でもソーシャル・メディアの専門家でもありません。
ただ、自分の頭で物事を捉え、考えようと自制している者からのレポートです。
僕自身は、大げさでもなく、ソーシャル・メディアは、ドラッカーの言う「すでに起こっている未来」どころではなく、同時多発的に、イエスを初め仏教等、宗教が立ち上がった以来の変革と捉えています。
歴史というのは、幾つもの断層の重なりであり、考古学のように簡単には、その下の地層のことが解らないようになっています。
これは、偉大な現代思想家ミッシェル・フーコーが、鋭く分析するところです。
科学の世界では、トーマス・クーンが「パラダイムの変革」と呼びました。
GoogleChrome TIP集
Google+からの情報です。
外国語ページが表示された場合
1.Chrome の設定画面で「母国語以外のページで翻訳ツールを表示する」にチェックを入れておけば、外国語のページに訪れた際、ページを翻訳するかどうかを尋ねるメニューが上部に現れるそうです。
僕は、どうやらこの設定をして利用していたので、以前の記事で、この機能がデフォルトと勘違いしてたようです。
(参照)
ブラウザ、何を使ってますか? 比較:IE、Chrome、Safari、Firefox | INTERNET HACK(インターネット・ハック)
2.ページ上で右クリックして、「日本語に翻訳」を選ぶと、ページ全体を日本語に機械翻訳して表示します。
Chrome は、ブラウザ自体に翻訳機能が組み込まれたはじめてのブラウザだそうです。
Google Japan からの情報なので間違いないです。
ソーシャル・メディア TIP集 その1
Google+への通知を、Google Chrome上にも通知してくる拡張機能
「Google+ の通知」
https://chrome.google.com/webstore/detail/boemmnepglcoinjcdlfcpcbmhiecichi
たサイトを覗いていても、Google+の通知を逃さない。
が、赤というアイコンであるため、無視したい時も、心理的に無視し得ない面が・・・
その他、僕は、スマホをアンドロイドにしたのですが、ご丁寧に、デフォルトで、全ての通知ではありませんが、音を鳴らしてくれる。
これもよし悪し。
Facebookの通知を、Google Chrome上にも通知してくる拡張機能
Facebook Notifications
https://chrome.google.com/webstore/detail/nmameahlembdcigphohgiodcgjomcgeo
Facebook Notify+
https://chrome.google.com/webstore/detail/coebeghhieaebhcigbiijlkclppffdlk
Facebook(フェイスブック)で、何千、何百と友人を持っている人は、少ないだろうから、これは重宝するのではなかろうか。
僕が、ソーシャル時代も生き残れるWeb2.0だと思う企業
Web2.0的企業
・パッケージソフトではなくサービスを提供してること
・ユーザーの参加を促し、ユーザーからのフィードバックを開発に反映してること
・ロングテールを理解していて、ニッチな市場を対象としたビジネスモデルを構築していること
・オープンソースを多用し、再利用しやすい形でサービスを提供していること(オライリー社の定義より、ピックアップ)
顧客Web2.0的だと思う企業
[ブックオフオンライン]
中古本などでは、最大手と思われるが、意外や意外、そのネット展開は、大手サイトの中では、一番、遅い。
その顧客重視の姿勢は、サイト作りにも反映しております。
また、ブログ等を見ると、新刊サイトよりも、本への愛情と手作り感が。
Twitterでは、単なる言いがかりとも思えるクレームに対しても、汗みどろで対応しているのが、目に浮かぶよう^^
それに、ここのサイト、綺麗な中古本を見るのは、時折ありますが、その品質保証は、群を抜いています。
正直、下手な新刊本よりも、とても綺麗。
Google+:あなたの投稿は、いつ見られているか?そして、あなたのポストのベスト・タイミングは?そして、少しビジネスのお話。
Google の始めるにあたって-Google に向いている人の後に、いきなりコアな記事となりますが、なにとぞ、ご容赦を(^^;
僕も、昔は、ブログ、いつ更新するか、時間帯を意識していたのですが、
今は、全く意識しておりません。
ちなみに、昔、インターネットが、一番、よく見られているのは、一般的には、11時~0時と言われています。
多分、テレビを見終わって・・・だろうと思います。ただ、Yasuo Maeda – Google さんが、わざわざ、僕のリンクを教えてくれたのですが、
Kazuo:Google Timing
これ面白い!!
Google+の始めるにあたって-Google+に向いている人
僕は、mixi、Twitterと渡り歩きましたが、結局、今のところ、Google+(グーグル+)に落ち着きました。
このカテゴリ「Google+」では、ごく簡単に、フォローをする人の見つけ方やごく簡単なGoogle+のテクニックについて、記事にしていきたいと思います。
尚、Google+は、現在もバージョンアップ中であり、記事にしている情報が古くなっていることもあろうかと思いますが、その点はご容赦を。当初は、ITやネットサービスに関する鮮度の高い、情報価値の高い情報がメインでしたが、僕のフォローする人の傾向が変わったためか、他のツイッターなどの「つぶやき(短文投稿)メディア」と何ら変わらないメディアとなりつつあるように思われます。
FriendFeed にて、[ソーシャル・メディア革命]という情報交換、意見交換の場を設けました。
FriendFeed にて、[ソーシャル・メディア革命]という情報交換、意見交換の場を設けました。
Google+の投稿でのコメントのやり取りで、ツイッター(Twitter)で何度かやりとりのある Will Tachiiri (立入勝義:
『ソーシャルメディア革命 (ディスカヴァー携書』
(モバイル:『ソーシャルメディア革命 (ディスカヴァー携書』)
の著者:アメリカ在住)にも興味を示してもらえたので、 FriendFeed にて[ソーシャル・メディア革命]というグループを作成しました。誰でも、参加・投稿できる設定です。