Google+
Google+にて「携帯端末(主にスマートフォン)向けサイトの構築方法の基本的な考え方について」のハングアウトセミナーを受けました
もう0時をまわったので昨日のことになりますが、Google Japan for Business – Google+.が主催する【第 3 回 ウェブマスター ハングアウト】において、Google+ のビデオチャット機能であるハングアウト オンエアを利用した「ウェブマスター ハングアウト」に参加致しました。
今回のハングアウトでは Google でウェブマスターとして仕事をしている社員をゲストに迎え、レスポンシブ・ウェブデザインを中心に、 携帯端末(主にスマートフォン)向けサイトの構築方法の基本的な考え方についてお伝えしたい と思います。
とのことでした。実際に行われた、このレスポンシブ・ウェブデザインを中心に、 携帯端末(主にスマートフォン)向けサイトの構築方法の基本的な考え方についての【第 3 回 ウェブマスター ハングアウト】の様子は現在、YouTubeでご覧になれます。
日時 : 2013 年 3 月 26 日(火) 18:00 ~
トピック : モバイルサイト運営時間は、1時間強でした。
Google+にて、MediaWikiのコミュニティを作成
Google+で、コミュニティ機能が実装されました。
このことについては、後ほどレポートするつもりですが、まずは、 GoogleによるGoogle・コミュニティの紹介ビデオをご覧下さい。
動画は、日本語の字幕にローカライズされています。このコミュニティ機能を用い、MediaWikiのコミュニティを作成しました。
Google(グーグル)検索の最近のアルゴリズム等の動き
検索をしていると、リンクの中には、リンクの横に、誰かさんのアイコンが見えるのにお気づきだろうか?
それは、著者情報と言い、Googleが少し前、宣伝し、めざといIT関連の人が、付け始めた物です。
試しにクリックしてみましょう。
その方のソーシャルメディアか何らかのプロフィールにリンクしているはずです。一方、以前、多く見かけられたTwitterなどの、その多くはジャンクなつぶやきが見えなくなったのにお気づきであろうか?
Google+は、ソーシャルメディアとは言えない
何故か?
結論から申せば、Twitterが会話ツールとすれば、Google+は、1人ブログの集まりと言えなくない。
3大新ソーシャルメディア、Twitter、Facebook、Google+の中で、唯一、ソーシャルメディアらしいソーシャルメディアと言えばFacebookのみかも知れない。
僕自身、高校・大学と面白くなく過ごしたので、同窓生と関わろうとは、別に思っていません。
なので、自身、親戚を除けば、1人の後輩を除いて、全てGoogle+等、ネット社会で出会った人達ばかりである。が、あえて言わせて貰えれば
あなたは、なぜ、何のためにソーシャル・メディアを利用していますか?
ただ漠然と。
そういう人も良いと思います。多様性こそ我々の本質であるので。
僕はIT従事者でもソーシャル・メディアの専門家でもありません。
ただ、自分の頭で物事を捉え、考えようと自制している者からのレポートです。
僕自身は、大げさでもなく、ソーシャル・メディアは、ドラッカーの言う「すでに起こっている未来」どころではなく、同時多発的に、イエスを初め仏教等、宗教が立ち上がった以来の変革と捉えています。
歴史というのは、幾つもの断層の重なりであり、考古学のように簡単には、その下の地層のことが解らないようになっています。
これは、偉大な現代思想家ミッシェル・フーコーが、鋭く分析するところです。
科学の世界では、トーマス・クーンが「パラダイムの変革」と呼びました。
GoogleChrome TIP集
Google+からの情報です。
外国語ページが表示された場合
1.Chrome の設定画面で「母国語以外のページで翻訳ツールを表示する」にチェックを入れておけば、外国語のページに訪れた際、ページを翻訳するかどうかを尋ねるメニューが上部に現れるそうです。
僕は、どうやらこの設定をして利用していたので、以前の記事で、この機能がデフォルトと勘違いしてたようです。
(参照)
ブラウザ、何を使ってますか? 比較:IE、Chrome、Safari、Firefox | INTERNET HACK(インターネット・ハック)
2.ページ上で右クリックして、「日本語に翻訳」を選ぶと、ページ全体を日本語に機械翻訳して表示します。
Chrome は、ブラウザ自体に翻訳機能が組み込まれたはじめてのブラウザだそうです。
Google Japan からの情報なので間違いないです。
ソーシャル・メディア TIP集 その1
Google+への通知を、Google Chrome上にも通知してくる拡張機能
「Google+ の通知」
https://chrome.google.com/webstore/detail/boemmnepglcoinjcdlfcpcbmhiecichi
たサイトを覗いていても、Google+の通知を逃さない。
が、赤というアイコンであるため、無視したい時も、心理的に無視し得ない面が・・・
その他、僕は、スマホをアンドロイドにしたのですが、ご丁寧に、デフォルトで、全ての通知ではありませんが、音を鳴らしてくれる。
これもよし悪し。
Facebookの通知を、Google Chrome上にも通知してくる拡張機能
Facebook Notifications
https://chrome.google.com/webstore/detail/nmameahlembdcigphohgiodcgjomcgeo
Facebook Notify+
https://chrome.google.com/webstore/detail/coebeghhieaebhcigbiijlkclppffdlk
Facebook(フェイスブック)で、何千、何百と友人を持っている人は、少ないだろうから、これは重宝するのではなかろうか。
Google+:あなたの投稿は、いつ見られているか?そして、あなたのポストのベスト・タイミングは?そして、少しビジネスのお話。
Google の始めるにあたって-Google に向いている人の後に、いきなりコアな記事となりますが、なにとぞ、ご容赦を(^^;
僕も、昔は、ブログ、いつ更新するか、時間帯を意識していたのですが、
今は、全く意識しておりません。
ちなみに、昔、インターネットが、一番、よく見られているのは、一般的には、11時~0時と言われています。
多分、テレビを見終わって・・・だろうと思います。ただ、Yasuo Maeda – Google さんが、わざわざ、僕のリンクを教えてくれたのですが、
Kazuo:Google Timing
これ面白い!!
Google+の始めるにあたって-Google+に向いている人
僕は、mixi、Twitterと渡り歩きましたが、結局、今のところ、Google+(グーグル+)に落ち着きました。
このカテゴリ「Google+」では、ごく簡単に、フォローをする人の見つけ方やごく簡単なGoogle+のテクニックについて、記事にしていきたいと思います。
尚、Google+は、現在もバージョンアップ中であり、記事にしている情報が古くなっていることもあろうかと思いますが、その点はご容赦を。当初は、ITやネットサービスに関する鮮度の高い、情報価値の高い情報がメインでしたが、僕のフォローする人の傾向が変わったためか、他のツイッターなどの「つぶやき(短文投稿)メディア」と何ら変わらないメディアとなりつつあるように思われます。