引越し先のネット環境をどうする?フレッツ光+格安SIM or モバイルインターネット?
引越ししたのですが、
- できれば、外出先でも使いたい
- TVで動画配信を見ている。
のを条件に、どこが安いか、どこを通すと、得するか、NTTのフレッツ光の代理店や各モバイル通信のサービスを比較検討し、料金のシミュレーションをしていたのですが、これが中々決まらない。
案としてでたのが、
- NTTフレッツ光と契約し、SIMフリーのモバイルルーターで格安データ通信SIMで外でもインターネットできるようにする。
- 自宅でも外でもUQ WiMAXを使う。
実際、こういう記事がある。
昨年の12月の記事です。
固定通信なんていらない? 独身男子が語るモバイルインターネット活用術とは | マイナビニュース.
1のフレッツ光と格安データ通信SIMのネック
2.また、TVは、SONYのKDL-32EX300なのですが、無線ネット接続するには、1万円くらいの無線アダプターが必要。
3.KDL-32EX300に、LANケーブルで有線で接続するには、モバイルルーターにクレードルというものが付属していなければならない。 そして、そのクレードル付属のモバイルルーターは、最低1万円する。
4.NTTのフレッツ光+格安データ通信SIMの料金とUQ WiMAXの料金を比較すると、NTTのフレッツ光+格安データ通信の方が高い。
1万円もする、これ以降、違うテレビを購入したら、使えないだろう無線アダプターは、即、購入却下。
で、クレードル付属のモバイルルーターを、どれにしようかと思案検討。
クレードル付属(別売りも含む)モバイルルーター
[amazonjs asin=”B00IRWGUMU” locale=”JP” title=”NECアクセステクニカ Aterm MR03LN 6B ( LTE モバイルルータ / microSIM ) PA-MR03LN6B”]
[amazonjs asin=”B0060SWQ6W” locale=”JP” title=”Huawei E5151 モバイル WIFI ルーター ( LAN 接続もOK)”]
[amazonjs asin=”B003NSAMUO” locale=”JP” title=”BUFFALO ポータブルWiFiルーター Portable Wi-Fi DWR-PG”]
NECアクセステクニカ Aterm MR03LN 6B は、評判は上々だが、2万幾らというのは、実際外でどれくらい使うのかわからない僕には少し勇気が要る。
Huawei E5151 モバイル は、外国製で取説も外国語というのは、モバイルルーターを始めて使う僕には、ハードルが高過ぎる。
BUFFALO ポータブルWiFiルーター Portable Wi-Fi DWR-PG は、値段は妥当なのですが、あまり評判が良くない。
以前、無線ルーターで嫌な思いもした。
価格コムにも、「接続できなかった。」という書き込みがあり、僕も、できればバッファロー製品は使いたくない。
と色々悩んだのですが、「今後何らかの形で、モバイルルーターを使うだろう。」「ダメなら売ろう。」ということで、評判がとても良いNECアクセステクニカ Aterm MR03LN 6B ( LTE モバイルルータ / microSIM ) PA-MR03LN6Bを、思い切って購入しました。
【最新】 MR03LN モバイルルーター最強伝説! – NAVER まとめ.
詳しい仕様
AtermMR03LN | 製品一覧 | AtermStation.
後で書きますが、まだ未開封で、多分、返品する予定です。
「商品到着後30日以内で未使用かつ未開封」の場合、Amazonだと全額返金してくれるようです。
Amazon.co.jp ヘルプ: その他の返品(返金・交換)の条件(「Kindle」「服&ファッション小物」「シューズ&バッグ」「食品&飲料」「特別取扱商品」以外).
最初、フレッツ光モバイルパックLTE 料金のご案内(フレッツ光をご検討中のお客さま)|フレッツ光公式|NTT西日本.のページで、この「外でもインターネットする方法」を知ったのですが、
- 「現在、フレッツ光をご検討中のお客さま」のタブの下にある各種プロバイダのキャンペーンは、NTT公式空申し込んだ場合に適応され、代理店を通すと適応されない。
- キャンペーンを気にしなければ、モバイルデータ通信SIM単独で契約できる。
このことを知らず、あ~だ、こ~だと悩んでいました。
格安モバイルデータ通信SIMについて
格安モバイルデータ通信SIMとは?
SIMフリーのスマホ、モバイルルーターなどの端末を使い、そのスマホのネット代金のみならず通話料金も安く済ませてしまおうという人達が利用するサービス。
また、SIMフリーのモバイルルーターを利用することで、Wi-Fi環境を手にすることができ、外出先で複数台のPC,スマホ、タブレットに接続することができる。
今回、紹介するNTTドコモのLTE・3G回線の電波を利用する格安モバイルデータ通信SIMサービスでは、提供している容量的に厳しくなるが、UQ WiMAXなら、外にモバイルルーターを持ち運んだ際、他に誰も自宅内でネット接続する人が居ない一人暮らしの自宅内でホームルーターとして働き、自宅内に、他にインターネット回線を契約せずとも済む。
現在、「2015年2月19日までにお申し込みいただいた場合の条件」として、月間使用容量制限無しとなっています。
WiMAXとは|UQ WiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+.
SIMカード・SIMフリー端末とは(リンクへ飛びます。)
フレッツ光とモバイルデータ通信のプロバイダを同じにすると、キャンペーンを受けられるプロバイダもありますが、プロバイダによって料金、通信容量、その他サービスが異なります。
代表的な格安モバイルデータ通信SIMサービス
OCNモバイルONE
Amazonで、モバイルルーターと抱き合わせで販売しているので、Amazonのモバイルルーターのレビューで最も目にしたプロバイダです。
格安SIMのメインは、NTTドコモのLTE・3G回線の電波を利用ているのですが、このOCNモバイルONEは、NTTの子会社であるNTTコミュニケーションズが手がけています。
また、他が月単位で容量制限があるのに対して、最も安価なプラントと2番目のプランが1日単位で容量制限となっています。
毎日コンスタントにネットを利用し、尚且つ、1日の制限容量までの利用の方なら、こちらを選べば問題ないでしょう。
BIGLOBE LTE・3G
自宅回線のインターネットのプロバイダとしても有名。
サポートに問い合わした際も、とても気持ちいい対応をしていただき、細かな事にも答えていただきました。
格安SIMラインアップ | IIJmio.
ルーターを何にしようかと、Amazonのレビューをじっくり見ていると、よく目にしたのが、このIIJmio. 。
DMM mobile
10年くらい前から、レンタル等で利用していたのですが、最初は、DVD、CDレンタルくらいだったのですが、あれよあれよという間に、動画や今では「恋活」「肉会 – ソーシャル焼肉会マッチング.」などのソーシャルサービスやFX、家電、ファッションなどのレンタルとサービスを拡充していきました。
また、その斬新さがプログラム雑誌に特集されるくらい、次々に、「より便利に」実装され、日本のAmazonのような会社です。
そういうこともあって、少し惹かれ、おまけに、データSIMプランの場合、1GBですが660円だったので、900円と月額240円しか違わないですが、「これなら月数回しか、外でインターネットしなくても出しても良いだろう。」ということで、上記のNECアクセステクニカ Aterm MR03LN 6B ( LTE モバイルルータ / microSIM ) PA-MR03LN6Bと有線LANポートを装備したクレードル ( 置き台 )NECアクセステクニカ Aterm MR03LN 専用 EX03C クレードル PA-MR03L-EX3C0Bを購入。
このDMM mobileは、余ったデータ容量を翌月に繰り越せることもポイントだったのですが、この記事を調べながら書いていると他にも、そういうサービスをしているところはありました。
DMM mobileは、2014年12月17日に始まったサービスであり、そのため、僕が見た時になく、急遽、他の格安データ通信SIM会社が急遽、繰り越しサービスを追加したのかも知れません。
また、他の格安データ通信SIMは、モバイルルーター機器のサイトもしくは、格安データ通信SIMを提供しているプロバイダのサイトで、Amazonのレビューでモバイルルーターの動作確認がわかりますが、DMM mobileは、始まったばかりであり、動作確認端末一覧|DMM mobilに、スマホなどの動作確認が掲載されていますが、僕が購入したNECアクセステクニカ Aterm MR03LN 6B ( LTE モバイルルータ / microSIM ) PA-MR03LN6Bを含め、ルーターに関しては、動作確認の表には掲載されていません。
また、始まったばかりもあるため、SIMを利用した知識の蓄積やノウハウの知識がサポートに足りないように思えます。
一般的な格安モバイルデータ通信SIMサービスについての質問は、他のプロバイダに聞いた方がよいかも知れません、
また、DMMの他のサポートの大変いいのですが、DMM mobileに関しては、イマイチです。
また、他の多くの格安モバイルデータ通信SIMサービスでは、月毎にプランを変更できるところが多いのですが、「今後の予定に入っています。」とサポートは答えていましたが、今のところ、プラン変更ではなく、追加チャージという形で対応せねばならないそうです。
ぷららモバイルLTE|ぷらら.
ぷららも自宅回線のインターネットの老舗です。
2段階定額プラン(390~2550円)というのが、他の格安モバイルデータ通信SIMサービスと違った際だったプランですが、何らかの形で容量を使った月の請求が恐い。
ライトユーザーにとっては、良いサービスではないでしょうか。
NifMo by Nifty
ニフティは、パソコン通信時代からのプロバイダの老舗。
オプションサービスとして「NifMo 訪問レクチャ」というものがあり、月額料金として480 円掛かるが、初回訪問レクチャー90分無料というサービスが受けられるようだ。
SIMフリーのモバイルルーター、スマホ、タブレットなどの設定に不安があるという方には朗報だろう。
楽天ブロードバンド: データSIM
最安値のエントリー2!プランが、600MB/月までで、月額700円から。
エントリー2!プランの上位プランであるエントリープラスプラン「2.1GB/月まで」から上位のプランは、現在(2015年1月18日)、初期費用無料の特典キャンペーン中。
格安モバイルデータ通信SIMサービスの選び方
正直、当初書くつもりの内容が、段々変わってき、疲れもしてきたのですが、また、格安モバイルデータ通信SIMサービスについては、自分のまとめのためにも、改めて書こうとも思っているのですが。
2.通信速度
3.普段使っているデータ容量
4.通信規制対象となるデータ量
5.しばり
6.オプション
7.SIMカードのサイズ
1.対応エリア
ここで挙げた格安モバイルデータ通信SIMサービスは、NTTドコモの携帯電話と同じエリアで利用できるものを選んだと思いますが、利用される地域が、対応エリアとなっているかどうか、こちらで、お調べ下さい。
2.通信速度
通信速度は、調べてませんが、NTTドコモエリア内だけではなく、ソフトバンクなどでも、だいたい同じように思われますが、一応、チェックしてみて下さい。
その際、画像などをアップロードなどを頻繁に行う方は、Web、動画などを閲覧する「下り」の速度のみではなく、「上り」の速度にも気をつけましょう。
3.普段使っているデータ容量
普段、利用している通信容量をプロバイダ、携帯会社に電話するか、領収書を見て把握しておきましょう。
そして、
に、それぞれの通信容量で、サイト閲覧、メール、動画閲覧が、どれだけできるかが書かれています。
このページを参考に、自分が普段どれくらいネットを利用し、そのためには、月当たり、どれくらいの通信容量が必要か予測しておきましょう。
4.通信規制対象となるデータ量
格安モバイルデータ通信SIMサービスは、決められた通信料を超えると速度制限が掛かります。
2GB/月とかなっているものです。
この場合、その月に通信量が2GBを超えた場合、より遅い速度で、一定期間利用しなければなりません。
また、3日間とかでも、突出した通信料を使うと、速度制限を設けているプロバイダもあります。
決して使えないわけではないようです。
多くのプロバイダは、オプションとして、通信量を増やす救済措置を設けているようです(有料)。
3の普段使っているデータ容量から、この目的の通信量のプランを決めれば良いでしょう。
5.しばり
通常の申し込みでは、最低契約期間、最低契約期間内に解約した場合の解約料は発生しないと思われますが、特典付きで何年契約、モバイルルーターもしくはスマホ付きで契約すると、上記の最低契約期間、最低契約期間内に解約した場合の解約料が発生する場合があるので注意しましょう。
逆に、2年は使うだろうという人にとって、それらのキャンペーンは、お得でしょう。
6.オプション
DMM mobileの箇所で書いたデータ通信量の繰り越しなどのサービスは、お得でしょう。
他に有料でも、「これは!」というサービスがオプションとしてあるかも知れません。
7.SIMカードのサイズ
SIMカードのサイズは、nanoSIMカード (nanoUIMカード)、microSIMカード(miniUIMカード)、SIMカード(UIMカード)の3種類があります。
ご利用しようとしているスマホ、タブレット、モバイルルーターなどの端末に合わせて注文して下さい。
フレッツ光をどこで申し込むか?
色々調べた結果、
一戸建てでも、マンションでも
マンションタイプで、電話も引くなら、こちらが、
モバイル回線から乗り換えるなら、こちらが
店舗や事務所なら
が、お得のようです。
ただし、2015年1月18日現在のキャンペーンからです。
あくまでも、代理店ですから、代理店によれば、無理にオプションを付けようとするかも知れません。
自分に必要なく、そのオプションを一定期間以上、解約できなければ、契約しないようにしましょう。
また、キャンペーンの詳細をホームページで、よく読んで、サポートの電話と照らし合わせましょう。
また、キャンペーンは、例えば「6万円キャッシュバック」などのほか、「引越しキャンペーン」など該当するものがあるかどうか、「キャンペーン一覧」で確認しましょう。
結局、どこがいい?という場合の計算方法
フレッツ光は、「どんと割り」とかキャンペーンをやっています。
また、代理店がキャッシュバックを出したりするのは、携帯もそうですが、月々、定期的な一定の金額の定額収入というのは、ビジネスモデルとして、旨味があるわけです。
なので、短期で勝手に、契約を打ち切られると、ビジネスモデルが破綻し、キャンペーン、キャッシュバックの金額が回収ができず、企業として、大変困るわけです。
フレッツ光は、2年+3年+3年+と契約が更新されていくようです。
その場合の解約金がこちら。
光もっともっと割対象サービスの月額利用料・解約金等について|フレッツ光公式|NTT西日本.
代理店によっても、2年以内に解約すると、キャッシュバック返金を求めるところがあります。
それらをよく確認し、
初期費用+月額利用料(プロバイダ料も含む)X24ヶ月(2年)ーキャッシュバック料=
などで、どこが一番お得か、シミュレーションすればよいのではないでしょうか。
最も、モバイルインターネットサービスを含め、後々のことを考えれば、月々に払う値段が最も安いところがいい気もします。
尚、定期に定額収入を得るというビジネスモデルからか、「既存のユーザーをなおざりにしている。」という批判が多いのですが、特典やキャンペーンなどでキャッシュバックなどで、ユーザーにとってメリットが多いのは、新規契約時です。
2.自宅でも外でもUQ WiMAXを使う場合のネック
2.マンション内で通信がきちんとなされるか?
3.速度の満足度
4.最低契約期間:2年の縛り、契約解除料として、課金開始日を含む月から最初の13ヶ月間は別途19,000円、14ヶ月目~25ヶ月目は14,000円、26ヶ月以降は9,500円
1.TVは、SONYのKDL-32EX300への接続
UQ WiMAXには、Try WiMAXというのがあり(リンクのUQ WiMAXのロゴをクリックし、メニューのサービスエリアのメニューに現れます。)、WiMAXを15日間無料で貸し出せます。
当初、SONYのKDL-32EX300への接続の動作確認のため、Try WiMAXに申し込みました。
無線アダプターがなければ、どうやっても(裏技のようなものが、価格コムに載っていましたが)無線接続できず、即返しました。
数日後、UQ WiMAXから掛かってきた電話で、クレードル付属のモバイルルーターなら、繋がるだろうということでした。
だが、既に、NTTのフレッツ光に申し込んだ後。
が、代理店を通して(上の広告の代理店ではありません。)、申し込んだのですが、その代理店がNTT工事を受け入れられない状態に。
ということで、「やっとこさっとこ決まったかー」と思っていたのが、1から再スタート。
Try WiMAXというのは、ネットからだと、90日以内は再度借りられないのです。
書面を通してだと、2週間かかるという。
で、問題の「TVは、SONYのKDL-32EX300への接続」は、レンタル(国内用 WiFi レンタル 専門店【RTMモバイル楽天市場店】日本国内格安Wi-Fi)で借りましたが、クレードルからLANケーブルで接続してみましたが、接続できず。
SONYのサイトを見ると、「ルーターの取扱説明書を参考に、IPアドレスなどの設定が自動的に行えるようになっているかなどを確認します。」とのこと。
国内用 WiFi レンタル 専門店【RTMモバイル楽天市場店】日本国内格安Wi-Fiに聞いてみると、「理論上、そういう設定はできるが、皆が利用するレンタル機器なので、それは止めて下さい。」とのこと。
UQ WiMAXに電話すると、「Try WiMAXで実際に接続してみて、問い合わせして下さい。」とのこと。
尚、国内用 WiFi レンタル 専門店【RTMモバイル楽天市場店】日本国内格安Wi-Fiで、クレードル付属のモバイルルーターは、下記のみだそうです。
実は、メール、電話サポートも大変よく、ここのサービスと会社を紹介したくて書き始めた記事ですが、調べたことも膨大にあったので、とてつもない記事になりました。
2.マンション内で通信がきちんとなされるか?
UQ WiMAXのサービスエリアは、こちらから調べられます。
サービスエリア|UQ WiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+.
サービスエリア内ではあったのですが、一戸建てではなかったので、建物内で干渉しやしないかと、若干、不安だったのですが、スムーズなスピードで入りました。
3.速度の満足度
昨日、TVではなく、ノートPCで、USB接続することなく、無線の環境で、長時間、動画もスムーズに見られました。
4.最低契約期間:2年の縛り、契約解除料として、課金開始日を含む月から最初の13ヶ月間は別途19,000円、14ヶ月目~25ヶ月目は14,000円、26ヶ月以降は9,500円
正直、この縛りは、携帯をイメージすれば、わかりやすいでしょう。
この縛りさえなければ、1ヶ月、試しに使うこともするのですが・・・・。
【フレッツ光+格安モバイルデータ通信SIMサービスとUQ WiMAX(モバイルインターネット通信サービス)の比較】
フレッツ 光ネクスト 隼(はやぶさ)|フレッツ光公式|NTT西日本.の「お申し込みはこちらから」の下の「お申し込み」の下の「料金シミュレーション」で計算してみると
1Gbpsのフレッツ 光ネクスト 隼(はやぶさ)プランだと
一戸建てだと
3610円 + 1100円=4710円
+
初期費用:4000円 + 800円
マンションだと
2530円 + 810円= 3340円
+
初期費用:4000円 + 800円
100Mbpsのフレッツ・光プレミアム・プランでも、任意の設定だと、同じ金額となります。
注)このシュミレーションは、任意の設定値を入力しており、パターンは幾つもあり、正確な金額は、ご自身でシュミレーションして下さい。
これに、外でもインターネットに接続しようとすれば、900円程度、プラスされます。
一方、モバイルインターネットサービスには、調べたところ、幾つかあり、
モバイルインターネット通信サービス一覧
-
楽天スーパーWi-Fi
-
ソフトバンクモバイル
-
UQ WiMAX
-
激安&高速のモバイル回線なら【Broad EMOBILE LTE】
-
モバイルWi-FiルーターならY!mobile
-
So-net モバイルLTE:人口カバー率100%のモバイルインターネット!
-
Yahoo! WiFi
(全てクリックして頂くと、リンクへ飛びます。)
「モバイルWi-Fi」で検索したところ、イーモバイルとUQ WiMAXを比較しているところが、ほとんどだったのですが、「モバイルインターネット」で検索すると、あるわ、あるわ。
こういう記事も見つけました。
Wi-FIルーターでの接続が人気……「タブレットの利用実態とモバイルインターネットの関係性」調査 | RBB TODAY.
KDDIら、新しいモバイルインターネット体験を創出する「Syn. (シンドット)」構想を始動:MarkeZine(マーケジン).
いずれも2014年の記事です。
尚、ソフトバンクモバイルは、いつもモバイルルーター販売のページへ行き、一体どこで月々の料金がわかるのか不明だったのですが、欲しいと思うモバイルルーターのページへ行くと、「製品詳細」→右上タブの「料金・機種代金」でわかります。
にしても、機種のスペックではなく、月何GB、データ通信量が許されるのかとかが、わかりづらい。
各々調べてみなければ、わからないのですが、また、現時点、自分がだいたいどれくらいの通信容量を使っているのか、まだわからないので、必要容量がわからないのですが、
マンションタイプのフレッツ光回線を引く料金とモバイルインターネット通信サービスの値段は、同じくらいとなっているようです。
尚、ネットをあまり使わない家族やネットを使う家族が1人に集中するご家庭なら、一戸建てでも、モバイルインターネット通信サービスを利用することで、月々のネット費を抑えることができますが、その人が外へモバイルルーターを持ち出すと、その間、自宅ではネットへ繋がりませんので、くれぐれもご注意を。
また、モバイルルーターによっては、設定が簡単ではないのもあります。
まとめ
国内用 WiFi レンタル 専門店【RTMモバイル楽天市場店】日本国内格安Wi-FiでレンタルしたWiMAXで、この記事を書いているのですが、僕としては、今は、モバイルインターネット通信サービス、UQ WiMAXを利用することに傾いています。
普段、利用していた通信量や各社モバイルインターネット通信サービスを調べてみてとか、問題の「TVのSONYのKDL-32EX300への接続」の有無にもよりますが。
そのため、今度は、書面でTry WiMaxに申し込んでいます。
それまでは、RTMモバイル楽天市場店でレンタルしたモバイルルーターで、ネットを楽しもうと思います。
ここまで来るのに長かった(^^ゞ
ちなみに、国内用 WiFi レンタル 専門店【RTMモバイル楽天市場店】日本国内格安Wi-Fiでは、1ヶ月借りても、少し高い一戸建てのネット回線料くらいしか、掛かりません。